音楽をやっているミュージシャンの皆さん!
本当にカッコいい音を出したい!
だけど、それはテクニックだけでは手に入れることはできません
Coolな音を手に入れるためには知っておかなければならないことが・・・

テクニックでは語れない 本当のグルーヴを手に入れるために

 、本日も来てくれてありがとうございます。

テクニックを追求する前にやっておくべきこと、それがリズム道場

コンテンツ及びおまけ





◆□【ゴーストノートの使い方】□◆



世の中には、見えやすいものと見えにくいものがあります。

テレビを見ていて、番組を見ていて、表面に見えるものは俳優さん、女優さん、BGM・・・

だけれども、関わっている人はものすごい数ですよね。


ゴーストノートはこの関係する人たちと同じです。裏方さんと同じです。

本来は、見えない人たちなんです。聴こえないはずの音なんです。


でも、この「裏方さん」がいなければ良い番組はできません。
少ない人数よりも多い人数の方が、大きなことができるようになります。


しかし、「裏方」はあくまでも裏方でなければなりません。
裏方は表に出てはいけないのです。

これと同様に、ゴーストノートは本来は聴こえてはいけない音です。
うっすらと聴こえるだけの音でなければなりません。

そして、重要なことは、【主役を盛り上げる役割】でなければなりません。




正確に手数を合わせるために一生懸命に練習する。
それは、決して間違ってはおりませんが、
ゴーストノートの為に主役である音をないがしろにしてはいけません。


主役はあくまでも主役!
主役を盛り上げるために、裏方を雇いましょう。
そして、管理できる範囲に雇いましょう。
雇いすぎて管理ができなくなると、やっぱり主役がつぶれてしまいます。

ゴーストノートはあくまでも裏方です。
主役を盛り上げてくれる優秀な裏方を育てましょう。
それが、

  【本当のゴーストノートの使い方です】


音符の中には、きっちりしないといけない音符、
まぁ、大体ちりばめておけば良い音符、
無視しても構わないような音符。

いくつかの種類があります。


必要な音を、きっちりとしないといけない音を把握しておけば、見栄えは良くなります。

いくら手数が多くても、テクニックがあっても、ポイントをつかんでおかないと・・・

    「かっこわるいんです。」

逆に、あまりテクニックが無くても、手数が少なくても、簡単なことしかしていなくても・・・

ポイントさえつかんでおけば「カッコいいんです!」


ゴーストノートって、カッコよく感じますよね。

いや、実際カッコいいんですよね。

だけど、形だけまねしてもカッコよさまでは付いてこないんですよ。
おまけじゃないからなぁ・・・
形じゃないんだなぁ・・・

分かってないとだめなんだなぁ・・・


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 おまけのトレーニングセンターです ← おっと、はみ出た

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音のポイントをつかまなければなりません。

そのような話をしました。
でも、どうすればいいの?そんな声が聞こえて来た気がしました・・・(ソラミミ?あ〜わ〜)


  実はそれは、・・・・・・・・・・・・・・・     超簡単です。


 音符がいっぱいあったら、必要なさそうな音符を消していけばいいんです。

 必要そうな音符だけ残せばいいんです。


 必要ない音符とは・・・それが無くてもメロディが奏でられる音符
 必要な音符とは・・・・それが無くちゃメロディが変わってしまうもの。


どうですか?

簡単でしょ。

「シンプル イズ ベスト」です。

シンプルを知らなくては、複雑は乗り越えられません。
シンプルという土台の上に応用が無くてはなりません。

基本は忘れてはならないのです。



必要な音について分かってきましたか?
次は、その必要な音に焦点を合わせましょう。
ターゲット、ロック、オン!



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