|
音楽をやっているミュージシャンの皆さん! 本当にカッコいい音を出したい! だけど、それはテクニックだけでは手に入れることはできません Coolな音を手に入れるためには知っておかなければならないことが・・・ |
テクニックでは語れない 本当のグルーヴを手に入れるために |
|
、本日も来てくれてありがとうございます。 |
テクニックを追求する前にやっておくべきこと、それがリズム道場 |
コンテンツ及びおまけ |
||
効果的なテクニックトレーニングの方法 リズム道場は、テクニックのことについて詳細は語りません。 だけど、知っているだけでも良い音になるヒントは紹介します。 それでは、テクニック編、トレーニングセンター始めます♪ テクニックを身につけるヒントです。 テクニックって、ものにするのが大変だったりします。 今日のヒントの目的は、あなたの心をちょっとだけ軽くすることです。 ぜひとも、気軽に読んでください。(笑) さて、テクニックを身につけるために有効な方法です。 いつも、あなたはどのような練習をしていますか? 同じことを繰り返し繰り返し練習していませんか? テクニックを身につけるコツなんですが、私は繰り返し練習はあまり推奨しません。 それよりも、体を信じて、信用することを推奨します。 体は一度経験したことは、なかなか忘れません。 それを最大限に活用するのです。 そして、体に続いて頭を活用します。 テクニック練習って言うのは、とある手順を覚えたり、あるルーチンをとにかく練習しがちです。 でも、そういった練習は、毎日せっせとやる必要はそんなに無いです。 はっきり言います。 「そんなに練習しなくたって、体は覚えています」 一度やれば、時間が経てばできるようになっている時がやってきます。 もちろん、いつまでにできるようになっている、ということは言えません。 だけど、時間が経つと、前よりもできるようになっていることは多々起こります。 私は、それを身をもって実感してきました。 個人差はあるかと思いますが、そのうちできるようになるのです。 そう思っていれば、練習に苦しむことが少なくなります。 最初だけ思いっきり練習して、あとは思い出し程度に復習すればいいのです。 そうすれば、1つのことでつまづく事が少なくなります。 1つの練習を集中的にやったら、前に練習したことをちょっとずつ復習する。 集中的にやった練習は、それ以降あまり時間をとらないで、次の練習に進むんです。 練習する時のコツはもうひとつあります。 集中的に練習する時は、限界を超えることがポイントなんです。 最初は手順を追って、ゆっくり始めますよね。 そこから、ある程度のスピードでできるようになったら結構満足してきます。 問題はそこからです。 体がプルプルするくらいに速いスピードまで一気に持って行ってみて下さい。 もう、本当に追いつかない、っていう位に早いところまでその時に経験しておくんです。 これは、とても重要なことで、一度速いスピードを経験すると、元のスピードが遅く感じるんです。 慣れてから早くするんではなくて、その時に無理やり速いスピードを経験することがポイントです。 その時に超集中的にやってください。 「もうむり〜!!」っていう位のスピードを経験したあと、元の速さに戻ってみると。。。 あら不思議、さっきまでとは打って変わって、楽にできるではありませんか!? 普段のテクニック練習は、こんな程度で済ましておいてください。 実は、そこでもっと練習しなければならない時間を稼いだわけですから。 ・・・実はもっと練習しなければならないことがある・・・ それは、毎日毎日、繰り返し練習をしなければならないことです。 あれっ?さっき繰り返し練習は推奨しなかったでしょ!? そうです。繰り返し練習は推奨しません。ただし・・・普通のテクニックに限ってはです。 普段の練習は、さら〜っとならしましょう。 そして、余った時間を、自分の好きな音の練習にまわしましょう。 あなたが音楽を始めたきっかけは何でしょう? あなたが音楽を続けている理由は何でしょう? あなたは、何か求めているものがありますね? 好きなアーティストや好きな音色、こんな音が出したい!っていう音、目指している人・・・etc それを実現するために、あまった時間を使いましょう。 そこは、テクニックがどう、とか、理論がどう、とか、そういったものではないですよね。 ただ、単純に、こうなりたい!!という何か目指すものがありますよね。 そうしたら、それについてはひたすら練習しましょう。 普段のテクニックはさらっとでいいんです。自分の音に重要だと思ったことに集中すればいいんです。 普段のテクニック練習は、つまらないかもしれない・・・でも、好きな音を目指す練習は・・・ つらくても、楽しいでしょ? やっぱり、人間はつらいことよりも楽しいことの方が覚えるんです。 つらい思い出よりも楽しい思い出の方が鮮明です。 なりたい自分を想像しながら、ニヤニヤしながらひたすらそれに向かってそれのための練習をしましょう。 テクニックなんて、ちょっとづつ覚えていけばいいんです。 まずは、いい音を出すことから始めましょうよ!! さて、次に進みましょうか〜 お次は、「おかずの本当の意味」 フィルインの本当の意味はいったい何なのか? カッコいいフィルインを入れるために、超クールなフィルインを入れる方法とは・・・ 表紙へ
|
◆◆トップページ ◆◆管理人プロフィール トピックス
|
Copyright 2004 jibun-kaika-jissennkai All Rights Reserved.
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||